橋下弁護士が、光市母子殺人事件の弁護団と法廷で争うようですね。
そもそもこの事件の犯人の元少年とやらが(ネット上では実名上がってますが)何の罪悪感も感じていないように見受けられるのですが...TVの報道だけ見ての感想だから実際はわかりませんが。この弁護団は死刑のことは置いておいても、少なくとも上っ面だけでなく、罪の重さを教えてやらなくていいんでしょうか。重さがわからなければ償うこともできないと思うのです。
死刑じゃないならこの事件の犯人の元少年とやらには「男根切り落とし」の刑をお願いしたいですけどね。サビて切れ味悪い包丁とかで。罪の重さも多少はわかるのでは?甘い?
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