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ツバキアンナ

Author:ツバキアンナ
画を描いたり、意匠を考えたりしながら、酒呑み&そのためのランだけは頑張ってる日々。

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毎日暑いですね。

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今日は渋谷警察署の裏手にある「金王八幡宮」に行きました。

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神社はたいていどこも高い木がそのままに植えられているのですが、ここはランチタイムに近くの会社で働いているのであろう人たちが木陰でお弁当食べてたりして、暑い中でもほっとできるなかなか雰囲気のよい神社でした。渋谷のほぼ真ん中には見えないたたずまい。

着物着てたのですが、手水でお清めして、本気の二礼二拍手をしてる私はある意味不審人物だったかもしれませんが。。。
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神社の参拝では自分のことはあまりお願いしないので、今日はなぜか「ドアラ」の事をお願いしましたよ。東京にいるという噂を聞いてたので「彼をお守りください」と。。。
そしたら見事大吉

後で知ったのですがここは「勝ち!」をお祈りするとご利益があるとのことです。
ドラゴンズこれからたくさん勝つかな。


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すると?あれ??あの青い大きい耳は、、、、、

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なんと!!ホンモノのドアラ先生~~~~~~~~~~~~~!!!
すごい偶然
くっつけて本気で嬉しい私。
私個人の尊敬する人ランキング現在第1位の先生です。

折しも、私が締めている紫の帯は「有松鳴海絞り」といって名古屋の伝統工芸によるものです。
見えませんが帯留はドラゴンのですよ。

ドアを開けてくれたり、周りの人にとにかくサービスし、気を遣うドアラ先生、
大人(人?)として社会人(?)として職業コアラとして、本当に素晴らしく、本気で感動しましたよ。今や押しも押されぬ大スターだし、スケジュールきつきつで相当お疲れだと思うのですがそんなこと感じさせず。
プロフェッショナル振りには見習うべきところがたくさんありました、尊敬。
そして不思議とやる気が湧いてきましたよ。


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偶然お会いしたのに無理矢理、著書を押し付けてきました。ドアラの九州旅日記での別府/地獄巡りが最高に好きなのでその画を描いてみたりして。


へこたれそうになっても、暑い中汗だくでがんばってるドアラを思うと
何だか何でもがんばれそうです。
ありがとうドアラ先生!
ありがとう金王八幡宮の神様!
そして、偶然とはいえオオクボさんありがとう!



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今年もまた北上へと、鬼や鹿や数々の民俗芸能を堪能しに行ってきました。またもや行く直前に雨マークがついていた予報を吹き飛ばし、好天に恵まれましたよ。

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ホテルから下を眺めるとこんな感じ。駅前も会場。全部で4会場+夜の1会場と、町中でいろんな踊りなどの芸能が楽しめるのです。どこに行ってもピーヒャラ聞こえる(しかも生ライブ)というのはなかなかないですよ。これは「きつね踊り」だったかな。子供がピョンピョン踊っててとても可愛い。

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野外の鹿踊は最高です。太鼓がドンドコ、かれこれさんざん聴いてるリズムですが全く飽きません。

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悪天候だと屋内公演になるそうですが、そうなるととてももったいないこの雰囲気。

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また別の会場、諏訪神社。

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神社での奉納神楽。かっけー!

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日が沈みかける頃に、町の真ん中を走る大通りに、民俗芸能の団体が全部大集合するのです。全部って、10や20じゃないですよ。神楽と鬼と鹿だけで50以上、全部でいくつの団体?全部が披露されるんです、圧巻。

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権現様。獅子は神の化身だそうで、食われると良いことがある...とか聞きました
いろんなタイプの権現様がありました。

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夜の鹿。鹿も団体ごとに踊りや装束が違います。

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鬼の大行列!総勢250人だったかな?すごいです。

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密かにこのオッサン、否、おじさまのファンです。名前も年も今回判明いたしました。
「七頭舞」という民俗芸能をやられてる方で、多分団体の長ではないでしょうか。
もう本当にかっこいいんですよ。身体の軸というか芯がまったくブレず、止まるところと動くところのメリハリにムダな力が入ってなくて、、、、素晴らしい踊り手さんです。
今回は結構追っかけてビッチリ拝見しました。

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夜の鬼たち。10ヶ月ぶり!動いてるところの写真たくさんあるんだけど、ほとんどブレブレです。それくらい髪は動くし、首も動くし、動きっぱなしの鬼剣舞

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かがり火をたいてるんですよ。周りはビルとか普通の風景ですがそれでもやはり民俗芸能には野外が似合います。もともとは山伏の祈祷の舞ですから、いつかコンクリの上じゃないところで見てみたいものです。


これ、本当にすごい祭だと思うんですけど、多分北上にお住まいの方は特にそうは思ってないような気がします。いつも行く居酒屋の店主などその最たるもので(笑)
多分私が東京くんだりからしょっちゅう来てるのが不思議でしょうがないんじゃないですかね。相変わらずイイ酒置いてるし、旨い料理食わせてくれましたけど、しかも安いし。

多分、岩手というか東北に限らずそこらじゅうに民俗芸能というのは存在してる/してたんでしょうが、今日の今日までたっっくさん残ってるというのが東北のすごいところです。
朝廷に対する民衆の納得いかねーっって気持ちは恭順したように見えて実は相当強かったのが形を変えて残ってるのではないでしょうか(完全な私見ですが)。
もちろんそれだけではなくて、日本はそもそも「祈りの国」だと私は思うので、こういった芸能が盛んだというのはその本筋にも則ってるとも思うのです。

私の両親はどちらも関西の人間なのですが、東の地にきてこれほど血が騒ぐのは何故でしょう。
先祖とか守護霊が見える人にどういうことなのか教えてもらいたい!!
わからないけど、とりあえず来年もまた来よう!と思いました。


さてこの翌日は北上にある酒蔵、喜久盛酒蔵さんを見学、さらに仙台に行ってタンを食い、多賀城跡を巡り、アラハバキをまつる神社に行くわけですが、気管支炎は続行中、炎天下の中、人が全然歩いてない道を歩きまわった話はまた今度...。




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