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ツバキアンナ

Author:ツバキアンナ
画を描いたり、意匠を考えたりしながら、酒呑み&そのためのランだけは頑張ってる日々。

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なにこの涼しさ!夏終了!?


暑きゃ文句いい、涼しくても文句言う、勝手な生き物でございます



さて、暑きゃ9月もしばらくこっそり浴衣着るのですが
この調子だともうあんまり着られなさそう


そして、なんというか、着物をよく知ってる人ってあんまりいなくて
銀座歩いてると知らないおばちゃんから
「あなたのこの○○、素敵ねぇ、似合ってるわー」とか
声かけられることがたまにあるので
やっぱりあの界隈にはよくご存知の方々がいるのでしょうが
普段は本当に、、、

いえ、自己満でいいんです




でも、やっぱりなんていうか
お話したい!


というわけで浴衣特集です
半分も載せられませんが(写真が無い!)順に紹介いたしましょう。

1409206791734.jpg
まずはこれ、椿も乃の浴衣!
更紗間道、という名前をつけています
身体の片方にだけ更紗の模様を入れています。
男の人もセクシーに着られる1枚!おすすめ!
それにバティックで作った帯を合わせています




1409207462265.jpg
ついこの間のゆるキャラのお知らせとともに着てた浴衣、
こちらは竺仙という老舗のものです。
着物っぽいし、男の人が着てもよさそうな気っ風のいい浴衣で今年一番着ました。
帯はタイの麻の半巾帯。ボカシが気に入ってます。





mitama2014.jpg
こちらも同じく竺仙のもの。
男物用の反物で作りました。
粋だし、大胆だし、でもシンプル。
これは祭の時など、野外が似合う1枚です。




DSCN5495.jpg
去年の写真です。
有松鳴海という名古屋に近いところで染められた絞りの浴衣です。
有松鳴海絞り、糸で生地を括って、そこが染まらないのでその繰り返しや組み合わせで柄を出しますが
その糸の括りは今ほとんど中国でやってるようです。
でもこの1枚は国内での括り。
全然違うんですよね、やっぱり。
もちろんそれは値段に反映してしまうんですが、
もう品が全然違います。





DSCN5388.jpg
これも去年。これも有松鳴海絞り。
こちらはその中国での糸括りのものですが、でも色合いなど気に入ってます。
絞りの浴衣はその凹凸のせいで肌にはりつかないので気持ちよく着られます。






1409020828157.jpg
これも絞りですが、藤井絞り
京都の老舗のメーカーさんの手によるものです。
夜空っぽいのでバーとかに行く時にぴったりで
実は去年買ったのですが去年はいまいち気に入らず
なぜか今年になって急に良く見え始め、何度も着ました。


ぷはー。
まだまだあるのですが、浴衣自慢できて幸せ〜♪

着物より気にすることも少なく、着付けももちろん簡単なので
夏が終わるのはとても寂しいです。

一応7、8月の2ヶ月しか着られないということになってるので
実際は前倒し、後ろ倒しでもうちょい長く着ちゃいますが
それでもこの季節終わるのは名残惜しい。




さて最後に、椿も乃2枚ご紹介!

1409207362106.jpg1409207394704.jpg
左も右も、同じ椿の柄を用いてますが
色もですし、柄の置き方もまったく違うので
受ける印象が全然違うという2枚です。

左:葉っぱの濃い緑が全体を締める、効果ありありの色ですが、それと帯の色を合ってせてて素敵ですね。

右:濃い紫の部分は、仕立てた後、全体を見ながら染めます。
  涼しげで猛暑でも人の目を涼しくさせてくれます。



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細々とやっております椿も乃

オーダーを受けて、色決めから依頼主さんがガッツリ入ってくださって、、、
というパターンは実は初めてでしたが
無事完成、見事な訪問着にしあがりました!!!!

DSC_0225.jpg
どうでしょう、この蝶!!
(画像クリックすると拡大します)
実物ではこの刺繍、白ではなく白い近い淡い複数の色を使っています
紺も裾は一段階濃い色にしていたり
細かいところにまでかなりこだわった逸品でございます

無事納品が出来て職人さんに感謝
また、椿も乃を信じて注文してくれた依頼主さんに感謝
本当に良いモノが出来ました!!!!

そうそう、例大祭で着るのは式服だろうと思い
一応色無地(略式礼服)を着て行ったんだけど私以外は多分着物は1人だけ
あとはスーツとか普段着に毛が生えた程度の装いの人とかでした
スーツ持ってないので着物ですけど

黒いスーツが多いなか白銀の色無地、若干目立ちました
IMAG0332.jpg
IMAG0328.jpg
風神雷神の織り地の着物です
椿も乃の茜色の着物はドクロ紋なのでもちろんこういう場には着ていきません

式服は着物!!がやっぱり良いなと思うのですよね...
DSCN2881.jpg
こちらは前エントリ(若手蔵元の会)の2日前に、東京アメリカンクラブという旧満鉄跡地にある
なんともセレビーな会員制の施設のレストランのワインセラー、の前で撮った写真です。
こちらの理事(!)に知り合いの方がいるので入れたわけですが
なんとも贅沢な空間でした。
料理もステーキ!とアメリカンなんだけど、和牛で何というかシェフの腕がとてもよくて
かなりのボリュームだけどペロっと平らげてしまいました。
旧満鉄東京支社跡地か...という思いとなんというか複雑な気持ちではありましたが。
ワインの日でした。
着物は久米島紬。帯は博多帯。どちらも草木染めです。
帯留は鎌倉彫の椿の花。

下駄は先日新調、否、リモデルした下駄です。
DSCN2858.jpg
まるで新品のようですが、違うんですよ。
花緒は着物にはまった頃すぐ買ったもので、龍で好きなんですがちょっとブっとい。
下駄の代はもともと赤い花緒をつけてたのですがなんとなく履かなくなってしまった。
そんな2つを組み合わせたらこんな素敵な下駄に生まれ変わりました。
出動回数多そうです。

DSCN2861.jpg
その前日は恵比寿かのふさんへ。雨だったので大島紬。
泥で染めてるので雨でも気にせず着てしまいます。
そして黒い足袋にして、水が跳ねても気にならないように。
いただいたお酒は:ぼっちり(土佐しらぎく)、誉小桜、陸奥男山、雁木、など。



着物は男にモテない!(私だけか?)
と言いきったことがあると思うのですが
逆に女にはモテます。
本当によく声をかけられます.....いや、注目していただけてありがたいですが。
一応参考までにw


すっかり暖かくなりました。ちょ~っと前にはダウン着ないと寒い日もあったのに。

今取りかかってるのは地域性の高い案件2つ。
改めて愛が無いと画って描けないものだと思っていますが、それが「愛」って言葉が表すものかどうか
ちょっとまだわかりません。

さて!
昭和の日。4/29旗日。
行ってきたのは
次世代蔵元今大空へ、日本酒情熱列島FLYING GET!!
第9回若手の夜明け in 渋谷シダックスホール

というとてつもなく長すぎるタイトルのイベントです。
略すと若手蔵元の出展する酒を多いにのもーー!という会ですね。

私はスーパー写真塾という、世にもお下劣な雑誌の片隅で
至極真面目に雑誌の売上にまったく貢献しない連載をしています

DSCN2857.jpg
ニッポンイイサケヤレルサケ
って、もう本当に紹介させていただいた蔵元さんの方々には申し訳ないページかも、
なんですが
マジメ~に呑んだお酒のイメージを画にして
いや、実際はカラーなんですが誌面の都合上モノクロページで
でも何度も言いますがマジメにお酒を紹介しています、画を使うという私に出来るやり方で!

始めは「そんな雑誌に載せてくれるな」的な感じでおことわりされまくりだったのですが
ある時からいいとも~!方式を採用、こういう雑誌でも紹介はアリ!という蔵元さんを次々と紹介していただいてます。
おかげで一時はどーなるの!?という状況だったのに
今は次の銘柄ももう決まっているという嬉しいお仕事となりました。
あぁ、本当に今までご協力いただいた酒蔵の方々ありがとうございます!!!

で、その協力していただいたことのある蔵元さんが数蔵出展されるイベントだったわけです。
きちんと挨拶せねば!とただの呑兵衛に陥らないようちょっと頑張って参加してまいりました。

DSCN2887.jpg
大☆盛☆況!!
若手蔵元の会なだけあって、集うお客さんもなかなか若い!
これは日本酒にとってとても嬉しい光景です。

おそるおそるお世話になった蔵元さんに次々とご挨拶させていただき、
さらにおそるおそる私が目論んでるイベントのお話などさせていただき、
あぁ、なにもビビることはなく、とても楽しく酒をいただき話をすることができました。

当日出展した22蔵は以下:
青森/陸奥八仙、宮城/日輪田、宮城/山和、宮城/宮寒梅、秋田/一白水成、山形/くどき上手、
福島/冩樂、福島/磐城壽、栃木/仙禽、群馬/浅間山、群馬/町田酒蔵、群馬/巌、神奈川/昇龍蓬莱、
神奈川/相模灘、富山/羽根屋、長野/澤の花、静岡/白隠正宗、滋賀/七本鎗、和歌山/紀土、
島根/出雲富士、愛媛/石鎚、福岡/三井の寿

改めて、日本酒って旨~~~~~い!と声に出して言ってしまった
ちょこっとでも関われて本当に幸せです☆


で、4/29(祝)の東京はすっごく暑い日だったので
私が着ている着物はもう単衣、本来6月以降に衣替えと言われてますが構ってられません
襦袢も単衣用、だいぶ軽い出で立ちになりました。
私は単衣(裏地がついてない)が着やすくて好きです。
この日は塩沢紬という新潟が産地である着物を着ました。
男物として売られていた反物から作ったものです、着やすい!!
そう、浴衣の季節も近くなり、ますます着物が着やすい季節になり嬉しい限りです。

お酒と着物と、そしてお酒を作る人たちを目の当たりにして至福のひとときでした。

DSCN2889.jpg
会場で使われたこのお猪口がナイスデザイン!!!!!!あと3つくらい欲しい!



続く

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