fc2ブログ
プロフィール

ツバキアンナ

Author:ツバキアンナ
画を描いたり、意匠を考えたりしながら、酒呑み&そのためのランだけは頑張ってる日々。

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム
最近のコメント
リンク
秋って「食欲の秋」とか「運動の秋」とか「芸術の秋」だとか
いろいろ言われますが
確かに動きやすい気候なんだなぁ、と改めて。

でもって「着物の秋」でもあり「酒の秋」でもある、と改めて。

DSCN0649.jpg
【若手の夜明け2011 in 渋谷シダックスホール】次世代蔵元 COMEBACK to SHIBUYA
なるものにBeauty Bar(大阪)の美しい店主に誘われ。
偉そうに呑んだ酒をメモってるように見えますが
単純に酔うと記憶が曖昧、そして喪失するからです。
書いておくと、その記憶の断片がよみがえるからアラ不思議。

若手の、と謳うだけあって、杜氏さんとか若手、客も若手、良い~☆
日本酒=おっさんの酒、じゃつまんないし、決してそんなことない。
いきいきした会だった!
私がスパ写で描かせていただいた銘柄もあり、とても楽しい会でした。

DSCN0659.jpg
このときの帯は紫根染。美しい紫の絞りの帯に、harakiriメイドの帯留を合わせています。

DSCN0672.jpg
つくしのこにて。
日本酒日本酒と言ってたら、とある雑誌の日本酒特集にちょこっと絡むことになり。
その一環で、4人で14銘柄呑んだ後の写真。
だいぶ呑んだわりには結構まとも。

帯はバティックですね。着物は上と一緒の大島紬。手織。しょっちゅう着てます。

DSCN0752.jpg
さらに引き続き雑誌の取材兼ねてのおわん@池尻大橋。
着物は久米島紬。これも気に入ってる着物で、着過ぎて一度ボロボロになったのを直しています。
植物染めならではの深~~~い茶色で、秋によく着ます。

この日はスパ写の打ち合わせからずっと呑んでたのでこの写真、午後8時の時点でだいぶ酔っぱらい。
取材後はお友達とお酒もお料理もすべて美味しくいただきました。


こんな感じで日々呑んでいます。

が。
これでも
TPPとかふざけんな!!という気持ちを持ちながらです。
交渉なんて適当にずっと引き延ばすべきですよ。
アメリカはどうせ勝手なことばっかり言って来るんだから一切聞く必要なし!
野田よ、民主党よ、これ以上国売りたもうことなかれ!!!
暑い暑い暑い暑い、と毎日悶えてたら
いつの間にか盆も過ぎてて!
暑かろうともう晩夏、秋の風の匂いも時々ふと感じたりしてる今日この頃、


先日、岩手の北上へ、みちのく芸能まつり、そして河童に出会おうと遠野まで行き
東北に小銭を落としてきたのですが(小銭過ぎて復興の役に立つかは不明、気持ちだけでも...)
いつのまにか盆が過ぎてしまったので
慌ててちょっと着物ネタいきます。

岩手の旅はまた改めて....。


今は温暖化で江戸時代と同じような季節の区分で衣替えをするなんて
堅苦しいこと言ってるから難しく感じる人が多くなってますます着物離れが進むんですよ、とか思いつつも
やっぱり浴衣の時期、そして盛夏用の着物はなんとなく7月と8月、というのはそこそこ大事にしたい。

でも今年の夏は身体改造...に夢中だったため、着物着る回数がだいぶ減ってたのです。
が!気付けば盆過ぎ!なのでラストスパートかけて着まくろうかと思っています。


DSCN0198.jpg
8月15日、靖國神社にて。
後ろに半旗が掲げてあります。
都知事曰く日本人じゃない議員だらけの民主党は献花だけはしてましたけどね、
私は例年通り昇殿参拝です。

これは喜久盛酒造の社長さん、藤村さんに撮っていただきました。
紗紬というちょっとだけ透け感がある夏の着物に、紫織庵の染め紬の帯。
赤い水玉がところどころに入ってる柄なので、靖國参拝に合うかな、と。
浴衣は大いに結構なんですが、昼間の参拝でのお祭りみたいな浴衣姿のお嬢さん達には「うーん」とおばさん的に批判的な目を持ってしまいました、、、が、そんなこと言ってるから着る人いなくなるのよ、という気持ちと
いや、最低限そこは守ろうよ、という気持ちがせめぎあいます。

この日はイタリア人の親友M(前によくこのブログに登場)とここで久しぶりに再会。

DSCN0189.jpg
今年初めて見た、鳩を飛ばして英霊に感謝の意を伝える儀式。


DSCN0215.jpg
某日、恵比寿かのふさんにて。
有松鳴海絞りの浴衣、3年ほど前に仕立てたのに一度も袖を通してなかった!
のでお初です。晩夏なので秋らしさを茶系の帯で表現してみました。帯は沖縄のみんさーという手織りの帯。
小唄の師匠に激褒めされたコーデでございます。

着物ってまっすぐな身体に沿うように出来てるので、そうじゃない人はタオル巻いたりして補正するんですよ。
かくいう私も、激太りしてた3ヶ月前はその補正すら要らない、かっぷくのいい女将状態だったのですが
身体改造成功(まだ途中だけど)して、またスカスカになりました。
着物はスタイルがごまかせると思ってる方がいらしたらそれは大間違い!
出ますよ、姿勢から何から全部出ます。
そう、肌を露出してないのに色々出る、これが良いんです!!

浴衣をちょっと着物風に襦袢と一緒に着れば9月上旬もまだイケるかなとは思いますが
浴衣を浴衣然と着られるのはあと2週間!
なので「今年一度も着なかったなぁ」という方がいたら、是非、サクっと1度でも。

DSCN0202.jpg
身体改造、と大げさに言いましたが、あくまでも食事制限飲酒制限は一切せずに!をモットーにやっておりました。
暑い夏、ついつい冷たいビールに昼から走る日が多かったですが、もちろんお酒、呑みまくりな日々です。


改めまして
残暑見舞申し上げます。

まだまだ暑いですが、体調管理に気を配りつつ、短い夏です、汗だくな日々も楽しむ勢いで!






いつの間にか梅雨ですね。
はー、ただでさえウキウキしにくいこの時期に
ひどい政界における茶番を見せられ、気分がどんどん滅入ります。

さて。着物。
衣替えといえば6月ですが、私は汗かき&暑がりなため前倒しで5月に衣替えしています。
というか、
5月の礼装はそれがたとえ31日であっても袷であるべき
というお年寄りの考えは素晴らしいと思うんですよ、格式にきちんと則るというのは大事です。
が、それではもうこの節電する亜熱帯に近い日本では着物とかそもそもライフスタイルに合わないのに
もっともっと合わなくなる!!

たかが被服、されど被服、
着物も普段着というジャンルがあるんだからそこは臨機応変にいきましょうよ、
とご年配の方々に物申したいのですが、なかなかそれも難しく...
なにせ、生活に何が何でも必要!ではない着物、
この状況下であってもやっぱり1人でも多くの人に良さ知っていただきたいです。

110601_0906~01
かれこれ1ヶ月、週4~5日のジョギングは続いています。
いつも通る道の紫陽花が色づいてきました。


さて
DSCN9192.jpg
夏の単衣の着物です。
すがすがしい着物ですよね?秋の単衣には着づらい、まさに真夏までのこの1~2ヶ月しか着られないという
贅沢と言われれば、はいその通り、と答えられる贅沢な着物です。
でもね、80才まで生きるとして
1年に1回しか着ないとしてもあと40回、季節を味わいながら着られるのです。
決して贅沢ではないと思うのですよ~~~。

で、これは三味線を弾きながら小唄を唄ってる私です。
独りで全部やる、というのはものすっっっっっっごくプレッシャーがあり、
緊張しまくりでした。

DSCN9181.jpg
また別の日の装い。
着物はグレーに白地のドット柄の単衣(お召し)、
金魚柄の絽の襦袢、帯は犬と雀の半巾帯、帯留はキント雲。
ちなみに金魚は私の腰の刺青だし、犬は一応戌年など、たくさん何かにちなんでます。

その季節やイベントに合わせたり、ちなんだりする装いは着物ならでは!
このご時勢だと「浮かれてる」と言われかねないな、と自粛してしまいがちですが
それでも失えば必ず後悔すると思うのです、呉服文化!




DSCN9216.jpg
さてこちらは『天ノ稲女』!!!!!
こちらから注文してくださいね!!!!!
大量生産してないお酒なんです。
ある時に是非呑んでみてくださいませ!
何と申したらいいのやら、やっぱり何となく着物着たり
酒呑んだり、美味しいもの食べたり
ということに少し「イイのだろうか...」という気持ちが交じります。
かといってどうにも出来ない自分です。
大なり小なりみんなこういう思いを抱えてることだろうと想像していますが...。

このブログで着物着ました~ってやる意味は何だったっけ?とか考え直したりして。

不景気などもあるし、そもそも着物着る人は多いわけじゃないけど
やっぱりもともとどんな時も着ていた被服で
且つ、それがすごく良く出来てて面白く美しく、芸術でもあったりするので
絶やしたくないなぁという思いがあります。
というか一度絶やしたら多分元には戻れません。
だから普段もこんなに気軽に着られるんだな、と思ってちょっと興味がわいたりしていただければ幸いです。

あ、もちろん日本酒に対しても同様の気持ちでを持って書かせていただいたりしています。

DSCN9125.jpg
着てると必ず知らないオバちゃんから声をかけられるオバちゃんキラーな雀の紬です。
この日も「粋ねぇ」と声かけられました。モテモテです。

藍川由美さんの公演へ行く時の着物でした。
半衿も帯も着物も全部「雀」さんです。

藍川さんは日本の音楽(西洋音楽をご存知の上で)とはどういうものなのか、だったのかを
ジャンルに(ジャンルって何?となりますが)こだわらず研究されてる歌い手さん、否、声楽家さんです。

私ものんべんだらりと小唄端唄三味線を習っていますが
小唄などで師匠にいつも言われるのが「下に向けて唄いなさい」ということです
上を向いて、たとえばオペラなどのように朗々と唄い上げるのはNGなんです。
藍川さん曰く、童謡の「赤とんぼ」は西洋音楽の影響が濃いとのことですが
確かに赤とんぼって上げて唄うんです!
日本の唄、といって必ず挙げられる「赤とんぼ」も既に日本の元々ある音楽からは離れてるなんて
もうびっくりです。
変わるのが良くないとは思わないけど、元々あったものに目を向ける機会は必要だなと思いました。

DSCN9127.jpg
興奮が覚めやらなかったのでそのままCAMARADAで一杯。一杯じゃ済みませんでしたが。


DSCN9173.jpg
また別の日。
着物は6月から単衣といって八掛(裏地)の無いものに衣替えするのですが
とても温暖化の流れにこのルールはついていけてません。
そして節電の夏に着物でも乗り切れるか!今年の着こなしのテーマになりそうです。

だって、着るだけで電気食う必要があるのはイカンですよね。
特に暑がりなので上述の雀さんの紬(袷、裏地付)では汗だくになってしまったのです。

というわけで5月ですが早々に単衣に。
大島紬というサラっとした生地の着物です。泥染なのでちょっと雨に降られても大丈夫。
帯は紫根染め。これもまた大事な伝統技法。

DSCN9168.jpg
目白のなるたけさん。
インテリアはカフェのようですが、料理はいたって真面目でオイしいです。
大きさがわからないと思いますがドドーンとローストビーフ。
載せていいのかわからないけど裏メニューです。

DSCN9169.jpg
これが2皿分です。
ユッケ騒動もあり、というかもう焼肉は胃腸に堪えるアラフォーですが
このローストビーフあれば別に焼肉食べなくてもいいや、と改めて感じました。

DSCN9171.jpg
鴨。濃厚。
肉尽くし、だったわけじゃなく、刺身もおひたしもそれぞれみんな美味しかったです。

あと、こちらのバーニャカウダはアンチョビじゃなくて蟹味噌を使っている!
日本酒にぴったりです。
あのソースは持ってかえってチビチビやりたい。

この時のお酒は福島の千功成
どれもこれも本当にありがたく
美味しくいただきました。
美味しくいただける幸せも一緒に咀嚼しながら。

ビデオは無修正でノーカットで公開しろーーーーーーーっ
国政が日本国民ではなく向こうの方向いてるのが解せません!!



....というわけで、先日端唄の発表会がありました。
ババアになっても続けられる、というより、あと20年くらいしなきゃ味が出ないだろうと思われる趣味ですが
去年の出来より良かったと褒められちょっと嬉しかったです。

でも、出番のおよそ10分くらい前に、師匠と一緒に三味線を弾いてくれる丸山くんの三味線がブワキイイイイっと折れたんですよっ。
もうびっくり!!!
何か重大事故の身代わりになってくれたと思うしかないんですが、
ああいう楽器って生き物なんだなぁと本当におどろきましたよ。

DSCN8413.jpg
ホノチェン(ホノルルチェーンソー)のえのともえさんと平松昭子さんが聴きにきてくれました。
平松さんがブログで素敵に語ってくれています。


DSCN8424.jpg
銀座の鮨からくの大将と。
終了後にいろいろお話してくださいました。
すっかり着物も秋冬モードです。
この日は泥大島に織悦のちょっと変わった帯です。モコモコしていてこの時期にぴったり。

DSCN8422.jpg
お寿司はもちろんですが、この潮汁がとってもオイしい。。。
パんッッッパンになるまで食べてしまい....。翌日こわくて体重計乗りませんでした。
この現実逃避がいけないんですが!





BACK  // HOME //  NEXT
Powered By FC2ブログ. copyright © 2007 ANNA69s all rights reserved.