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ツバキアンナ

Author:ツバキアンナ
画を描いたり、意匠を考えたりしながら、酒呑み&そのためのランだけは頑張ってる日々。

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河合継之助、、、、

本当に全然知らなかった幕末の志士。

地方自立、それを武装中立によって目指した男。

他は倒幕だ、佐幕だとわかりやすく右往左往しているところに
さらに遠い目を持っていた男。

でも、、、志半ばで死んでしまった。

坂本龍馬ばかりが目立つ「幕末の風雲児」は
この河合継之助はもちろん
もしかしたしたら他にもたくさんいたのかもしれませんね。

銀河劇場の舞台、
市原隼人氏の熱演のせいで余計継之助が生きてたら、、、とか
歴史にifは無いとは言え
悔しく無念さを感じてしまい
ウルウルしながら、
「なにか出来ること、微力でもやらねば」と
改めて思いました。


で、
DSCN6967.jpg
こちらのフライヤーを描かせていただいたのですが
本番で観た市原隼人君のイメージと同じだったので
「わー、よかった、イメージ外れてなかった...」と胸を撫で下ろしてたのですが

こちらをご覧下さい

そう、フライヤーで私が描いた継之助と同じ髪型なんです。

これは市原君がフライヤーを見て気に入ってくれて
オリジナルのかつらを作ってこういう出で立ちになった、という話を後でうかがいました。

もともと「好きなイメージで描いてください」とご依頼を受けて好きなように描かせていただいたものが
このように、リアルな形で発展していったのは
絵描き冥利につき、ほんっっっっとうに嬉しいこと!!

やる気出ます。
感謝です!!!


今の日本も武装中立できれば、いや、中立かどうかはともかく
早く自立できるようになればいいのになぁと思います。
安全保障にエネルギー問題、他国に依存しないように模索すべきだと思うのですよね。
継之助が今生きていたら何を思うだろう、、、、、



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今年も終戦記念日..(敗戦無念日!)に靖國神社にお参りに行きました。

この時期のTV番組がどうしても偏って見えるのです。
悪人が日本だけになっているような、そんな風に。

戦争は当たり前ですが一人では出来ません、必ず相手がいます。
どのような経緯で戦争になったのかしっかりとおのおの検証しなくてはですね。

エネルギー問題、これは先の大戦での原因で一番大きいものと言えるでしょうが
いつまでも原発止めてていいのでしょうか。

戦争反対〜!って言ってる人たちの言動や行動がむしろ戦争を導いているようにしか見えません。

1409020858489.jpg
自分に何ができるのか、改めて考える日でもあります。

DSCN2783.jpg
去年、北上を初めて訪ねて以来、鬼を通じて東北の歴史に魅せられ、特にアテルイという人物を中心にあれこれ文献を漁りましたが、これからは少し時代を経た、奥州藤原氏について学習していこうと思います。

『炎立つ』by 高橋克彦
まだ読み始めたばかりですがもう面白いです。

普通に日本史を教科書で学んだ知識のままだと、東北の歴史ってスルっと終わっちゃうのですが、掘り下げてみるとこんなに面白いものはありません。
歴史の敗者だからといって間違っていたわけではない...!改めて思います。

とはいえたとえ勝った方が卑怯でも負けは負け。負けたらもう好き勝手言われます、鬼だの野蛮だの。
ついつい日本の戦後を当てはめて悲しくなります.....。


雨マークがついてた北上もどうやら晴れマークに。
気管支炎は残念ながら絶好調ですが、鬼と鹿に恵まれたいい旅になりますように!

DSCN1231.jpg
...という続きを書こうと思ったんだけど。本とかだいーぶ読んだんだけど。
まとまらないものです。まだまだ何か書けるところまで咀嚼できてない。

何度も同じことを言うようですが、簡単に大事なところをまとめてみると
◆戦いに敗れた者=悪者、ではないということ
同時に
◆勝者=正義、ではない
そして
◆歴史は勝者によって書かれる
ということ。この2点に気づくと、だいぶモノの見方っていうのは変わります。

とは戦いに敗れた者であり、勝者の側によって悪し様に描かれる。...鬼とは呼ばれずとも今も続いています。
むしろ負けた側は、相手の強さも顧みず、自分たちの家族や民族、生活を守ろうと必死に戦ったカッコイイ人たちであることが多いような気がします(判官びいきか??)。
というわけで私は鬼が大好きだ!
つうか負けたからって自虐的になりすぎだよ、日本。戦ったことは誇りに思うべし。先祖を敬うべし。


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...などと美しい黄昏を見つつ思ったのでした。
※これは「電車くん」という大甕にある鉄ヲタ(特に模型)の聖地のような場所で撮った写真。
3日から営業していて行ってみたのですが、自分も京急好きだし、少しは楽しめると思ったのが大間違い、一般人の入るスキなどありませんでした。
オオミカジンジャと読みます。3日に行ってきました。

何で行って来たかというと、この神社には「」がいる!と聞いたからです。でもこのっていうのはこのブログでも何度か書いてますが、角があって虎柄のパンツの~ってな鬼ではありません。一言で言うと歴史の敗者です。勝者に勝手にあしざまに、害を及ぼすみたいに言われた人たち...。

大甕神社に祀られている鬼は天津甕星(天香香背男ともいう)という神....神といっても実在した、土地を治めていた人です。

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かっこいいたたずまいの鳥居。

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この神社のある岩山全体に天津甕星が宿るそうで、「宿魂石」という立て札が。

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裏の岩を登っていった先...高いヒールでは登れないような岩でしたが、そこにあるのがこのお社。

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神社の由来の説明書き。○神甕星香々背男、とあるのがわかるでしょうか。○の部分は明らかに消されていて、同じようなところが数カ所あったので気になって神主さんに聞いたところ、「悪神」と書いてあったのをそれは違うということで消したそうです。誰かが抗議したのかも(笑)。わかります、負けた=悪、ではありません。もしかして負けた方が正しかったかもしれないし。

ちなみにおみくじは「吉」。吉と小吉ってどっちがいいの?でも吉にしてはかなーり良い内容でした。
願望:人の助けで調う
などなどどの項目も良いことばかり!旅では良い出会いもあるし、幸せもあり、縁談も整うそうです。

お参りした後地図も持たずに、ぷらぷらと歩いていたら今度は別の神社を発見。

DSCN1207.jpg
泉ヶ森神社。ご祭神は天速玉姫命。参拝して、ご祭神だけ記憶してまたてくてく歩く。

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やや!神様と同じ名前の醤油を作ってるお宅がある!ということで、正月にも関わらず迷惑かえりみず行ってみると、おじいさんが1人ひなたぼっこをしていました。醤油を作ってる場所が見たい、と言ったら快く見せてくれました。

正直、大甕という町の町並みはどうも...味気ないというか、最近建った家ばかりで足を止めなかったのですが、このお醤油工場のあるお宅は蔵もあり、またお宅の中を「見てってちょうだい」とおばあさまが言ってくれて拝見させていただきました。これが立派な日本の家!梁などを残してモダンにリフォームしていますが、昔は建築業を営んでいたとのことで、細部までこだわったお部屋がいくつも!同じ家を建てようとしたら億単位のお金がかかるでしょう。見ず知らずのいきなりやってきた怪しい人間にここまでしていただいて、、、嬉しかったです。神のお導きとしか言いようがありません。醤油もお土産にいただいてしまいました。。。お礼をしなくてはですね。

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いっぱい写真撮らせてもらったのですが、1枚だけアップ。どう、この障子の細工の見事なこと!お手入れも大変だと思いますが、本当に手の細かいカッコイイものでした。

頭をひたすら下げてお礼をした後、またてくてく歩くと...
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おおおおおお、美しい!

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海が待っていました。しばし海をボケーーと眺めてました。泳ぎたくなる透明さ加減。

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もう超イイ天気。冬の寒いのは苦手だけど、この冬独特の抜けるようなは大好きだ。この像はかつて漁業(イワシだったかな..)に革命を起こしたなんとか芳松さん(記憶曖昧)という人のだそうで。海を見つめ見守っています。

ここまででこんな長くなってしまった!
大甕に行って改めて考えたに関しての話はまた次回~。
昨年の8月に鬼を知って以来、鬼アンテナが出来て、見える風景も変わり、変化が続いています。
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