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Author:ツバキアンナ
画を描いたり、意匠を考えたりしながら、愛国&愛ロック、そして酒呑みの日々。

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RRS2009flyer.jpg
今年もやってきました、ロッケンローサミット!
ぽつぽつと検索ワードに上がり始めてました今日この頃、
フライヤー完成です!!
う〜ん、1年て早い...

Rock'n'Roll Summit 2009 渋谷頂上決戦
2009.9.22@SHIBUYA-AX

ギターウルフ
LAUGHIN' NOSE
怒髪天
THE NEATBEATS
KING BROTHERS
THE BACILLUS BRAINS
ザ50回転ズ
THE BAWDIES
毛皮のマリーズ
LAZYgunsBRISKY

DJ:DADDY-O-NOV.

問合せ:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
※アーティスト追加変更などの可能性あり

先日の野音の復活ライブを逃したので、久しぶりのウルフ。
他、いつも楽しみなバンドも初参戦のバンドも、毎年ながら盛りだくさんの1日だ!
気温的には夏の終わり...みたいな時期だよね。
暑さの締めくくりにさらに熱く盛り上がろう!!



いつの間にか7月!!はやっ

というわけで、前々から行きたかった福岡は八女、筑後地域。
久留米絣という織物の産地です。
久留米絣は絹ではなく綿織物。
数万円で買える機械織りのお手頃なものもたくさん出回っておりますが
もちろんハイクラスのものは綿であろうとンン十万円は余裕です。
通好みなものでもありますし、街でもあまり着ている人を見かけません。
でも、ある日お世話になっている呉服屋さんで一反見かけまして、
その未亡人臭といいますか、「昔の良き妻」な雰囲気のただよう反物に一目惚れ。
欲しい欲しい欲しいけど高い、、、でも欲しい、、、
と悶々としていたところに、知人のご家族が織っている!というラッキーな事実を知り
すっ飛んでまいりましたよーー。

DSCN5573.jpg
ハイクラスバージョンの久留米絣。
藍は天然藍、もちろん手織、しばらくボーっと口を開けて眺めてしまいました。

DSCN5577.jpg
織っているところをお邪魔しました。
□の羅列、と思うことなかれ、これがもう見てても意味がわからない複雑さ。
機の仕組みもすごいですし、両手両足を駆使した手織りの風景には
とっても静かな、でも緊張感のある空気がずっと流れています。

絵を「描く」のではなく「織る」、それがどんなに大変か、、、
気の遠くなるような地道な作業の連続です。

DSCN5581.jpg
というわけで!
私も織らせていただきましたよ、ビビりながら。。。。
見てください、見事に柄が壊れました!がああ。
自分は器用だという自負があったのですが見事に崩壊。
教わった通りにトントンやりましたが、どうして柄がズレたのか皆目見当つきません。
しかも写ってませんが、端の方、糸をブチブチブチっと切ってしまっていました。
しかも切れたことにすら気付きません。
細い糸なのでしずかーにプスっと切れていたのです、私の作業が粗雑で!
申し訳ない気持ちでいっぱいです....。

DSCN5584.jpg
さらには天然発酵本藍染めの現場も見学してまいりました。
この藍甕に何十回と糸をつけて上の写真のような深い藍色が出来上がります。
藍を育てるのも大変、染めるのも大変、ていうか全部大変。
お高いのは当たり前!!!!!という本当に地味で何度もやらなくてはならない作業が続くのです、、、

あ、ちなみに藍は日本酒で育てるんですってー。
御神酒の意味もあるそうですが、アミノ酸が藍の栄養分になるとのこと。
う〜ん、ますます素敵!

DSCN5592.jpg
糸を浸けた瞬間はなんだか汚い茶色なんですよ。
でも糸が一本一本空気に触れた瞬間ぱぁああああああっと見事な藍色になるのです。
写真ではうまく撮れませんでしたが感動の瞬間!

DSCN5590.jpg
30回か40回か何度も染めて色を定着させた糸。
染める度に地面に叩き付けます。

DSCN5562.jpg
「ほ、欲しい、、、」とジュルジュルしながら眺めているところです。



なかなかこの素晴らしさを伝えるのは難しいですね。
「昔の人が着てたみたいな〜」という雰囲気漂いますし、華やかさもないですし、
万人が「イイ!」というものではないかもしれません。
が!分かる人には分かる!
私は既にどんどん耳年増ならぬ目年増になってしまったので、もう引き下がれません。
そしてこんな風に現場を見てしまったので余計でございます。

美しきかな伝統産業!
がんばって働いて1枚作るぞーーーっと心に誓いましたですよっ。


うぅ、、、また大スターが、、、

中学生の頃ですね、初めてマイケルをPVで見て「すげーーーーっ」と思い
大人になるとさらに凄さがわかり
一時期アルバム『Thriller』と『Off the wall』ばっかり聞いてた時があります
Rock with youとP.Y.T(pretty young thing)が特にお気に入り。

高校の時「マイケルは天才だ!!!」と力説していた友人がいましたが
私が理解したのは大学入ってからでした。

宇宙人のような人間じゃないような
そんなマイケルが死ぬなんて信じられません。

数年前にNYにいってJBの訃報を聞いた時も信じられませんでしたが。

DSCN5595.jpg
マイケルが告訴された時の当時の新聞で、アメリカ人の友人がくれたものです。
捨てられずに取っておいてありました。
つっても無罪ですよ!

凡人というか庶民にはまったくわからないスーパースター(しかも世界の)には
いろんな知らざる苦悩があったんでしょう。

今頃、安心してリアルネバーランドでムーンウォークを披露しているのでしょうか...。

DVDひっぱりだしてつけっぱなしにしています。
R.I.P.



なーんか、もうニュース見てられないくらい
マスコミの報道の歪みっぷりに立腹な毎日なので
心を鎮めるべく、且つ、もうすぐみたままつりなので
その献灯の申し込みをしに靖國神社へ。
ちょっと落ち着きました。

みたままつりというのはかなーり昭和の匂いがする
且つ豪勢な、毎年とても楽しみにしているお祭です。

DSCN5520.jpg
すっかり夏の着物にスイッチしました。
テーマは「未亡人」です、深い意味はありません。
茄子紺色の紋紗という生地にポツンポツンと絞りと染めが入った着物に
白い博多織の草木染めの半巾帯です。
着物はなんとなく「ホタル」のイメージです。季節ですし。
着物はもちろん暑いけどなんかこういうシャッキリした気分になりたかったので。

DSCN5518.jpg
柵のようなものが見えるでしょうか。ここに提灯がずらーーーーーっと並びます。
私の「椿」っていう提灯も並びます。
是非探しに来てください。

実はもう一つこのおまつりにおける私ネタで楽しみが出来ました。
7/13〜7/16にきっと記事をエントリすると思いますがとても楽しみ!

DSCN5524.jpg
ついで、というのは語弊がありますが、出版社が近いこともあり急遽打ち合わせしてもらいました。神社に来る前に一仕事終わった分を携帯してきてたので。
神社の近くに前から気になっていたうつわ屋さんがあるのですが
ちょうどそこの奥が喫茶室になってるのですよ。
数々の素敵な器を目の前に衝動買い虫のザワザワするのを抑えつつ打ち合わせ。
紫陽花をイメージしたお菓子ですよね。
美しーーーーー。







DSCN5514.jpg
2枚夏の着物を作っています、、、自分用に。

左は色無地です。写真では分かりづらいのですがランダムに生地が薄くなっていて
白い襦袢を着るとスケて横に縞が出来るように見えます。
茶色に見えますが紫がかった茶色、これがもうシブくて素敵!
白生地の時点で一目惚れしました。
ひとしほさんで染めました、注文通りの色出し!

右のは椿も乃の浴衣の柄を正絹で色違いで作ってみています。
浴衣がとても気に入ってるので、浴衣のようにラフではなく
もうちょっとちゃんとした場所も着て行きたいなぁと思い試しに。
こちらは対照的に華やかな着物になりそうです。
これから花の部分に少し細工をして浴衣との差を出していきます。

お客様の夏モノも同時に製作中です。
そちらも機会をみてご紹介したいと思います。


でも!7月後半まで引きこもりと決定しました。
そう、仕立て上がってもすぐには着られないんです!!!
うぇーん。
8月になったらめいっぱい着るぞ。

夏は汗をかなりかくので1回着ただけでもお手入れに出します。
だからどうせ着るなら何度も着倒したほうが得(?)なのでした。

今の時期から9月上旬までしか着られないのですがどんなに生地が薄くとも
30度超えた時は汗タラタラでございます。
着てる本人はパねぇ!ってくらい暑くても
ハタから見ると涼しげに見えるから不思議ですねー。

ていうか!もうすぐ7月なんですね!一年の半分おしまい!
何にもしてねぇーーーーーーっ
....って毎年言ってます。


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